リニューアル工事中




Google Chrome

まずGoogleよりOpenSUSE用RPMをダウンロード
OpenSUSEsearch(https://www.opensuse.org/searchPage/) Firefoxのデフォページになってるところの、ソフトウエアの取得
パッケージ検索の画面が開くので、右側のヘルプ内、パッケージリポジトリ
下の方に関連項目、追加のパッケージ・リポジトリを選び
Linux 向け Google ソフトウエアリポジトリ
下の方にrpmの場合のやり方が記載されているので
wget https://dl.google.com/linux/linux_signing_key.pub
sudo rpm --import linux_signing_key.pub
rpm -qi gpg-pubkey-7fac5991-*
とコマンドラインでやり
rpm --checksig -v packagename.rpm
このコマンドのpackagename.rpmの部分にダウンロードしたファイル名をいれ実行
最後にZypperでインストール
sudo zypper install ファイル名
これでインストールできました、キーの変更など新しくなる可能性があるため、直接ページに行きやったほうがいいと思います。(2016/03/15)
Googleリポジトリもセットされるので更新もされます。

Mozilla Firefox

スタイルをグレー系、黒系などにするアドオン(2016/03/18)
Stylish
導入後ブラウザ再起動
userstyles.org にそれぞれのサイトごとの設定があります、The Best のところにランキング上位のものがあり下の More themes を開くと更にたくさんの物がありました。
midnight-surfing-global-dark-style
こちらは、全部のサイトに適用されるタイプ、サイトにより見づらくなりますがお手軽に黒っぽくなります、導入後はブラウザ再起動、適用したくないサイトはStylishアイコンを開き適用されているチェックをはずす。(見えづらくなるサイトが多いため、個別サイト用を使うほうがいいです)
個別のサイト用のモノのほうが見やすく、Youtubeのサイト用、Googleのサイト用、の2個をいれて、その他あまりいかないサイトのときにGlobalを使ったりしてます。
見ているサイト用のものを探す機能などもついており、Opensuseのサイトだけに適用される物などもありました。

Sublime Text3

Sublime-text-beta(3103ベータ版試用可能でした) -dev(有料版?)
mozc
Idus-mozc
IMEとしてMOZCが必要です。
Sublime text3 ソフト検索で入れました(obsで提供されてました。)

Sublime Text側



Package Control

Japanize
Theme-Afterglow
Tomorrow Color Schemes
ConvertToUTF8
Codecs33

SublimeMozcInput
Package Controlを導入、ネットでサポートページよりコピーしてきて(Ver2と3があります)、表示(V)→コンソール(Ctrl+Shift+`(@のキー))一番下の入力欄にペースト→Enterキーを押す。

Package Control(Ctrl+Shift+P)→開いた窓の一番上に検索文字を入れる、install→Package Control: Install Packageを選択

この中にJapanizeなどのパッケージがあります。

Mozcは追加のDL先を加える必要があり、Package Control:Add Repository→開いた窓に
https://github.com/yasuyuky/SublimeMozcInput と入力して決定。
Package Control:Install Package にSublimeMozcInputが追加されているので選択。

変換のキーは Ctrl+\(右下ろのキー)
キー設定変更は、基本設定(N)→キーバインドーユーザをクリックすると新たなタブが追加され開くのでそこに
[
{ "keys": ["ctrl+space"],"command": "toggle_mozc" }
]
と書き込んで保存→タブを閉じる。

Ctrl+spaceにへんこうされます。(見やすくするため、コントロールコードが入ってるためコピペできません 、{〜〜}の部分のみでコピペしてください。)

私の場合、Mozcのモードにしたあと小文字を入れたくなった場合F8で小文字F9で大文字F7でカタカナの変換、短い英数や小文字を打つときに使っています。

日本語にする場合Japanizeを入れたあと、基本設定(N)→Packageフォルダー(B)→この中にまず、Default と言うホルダーを作り→DLされたJapanizeフォルダーの中から、「.jp」の拡張子がついたホルダーを取り出し→先ほど作ったDefaultホルダー内に入れます(6個あると思います)→Defaultに入れたファイルのお尻の、「.Jp」を名前変更で取り除きます、これで表示部全体にJapanizeが適用されてると思われます。


フォントの変更

基本設定→基本設定 ユーザ→開いたら
{
"font_face": "RictyDiminishedDiscord-Regular"
}
"スクリプト" の部分を追加 (他の設定がある場合 , が後ろに必要かも)
フォント名は各自のこのみですが、プログラム書き用、Ricty のレギュラーに設定する場合です。
Ricty Diminished (ズレがきになる)で検索しDL、解凍後ttfファイルを、hoom/ユーザー名/.fonts に入れ、入れたものの名前を設定してください。(フォントビューアーがあるデスクトップ環境の場合そちらでインストールしてしまう方が簡単かもです、環境によりフォントの保存場所が複数あり、.fontsに入れる方法はルート権限なしでできるため簡単です)
Myrica M などRicty系にはたくさんあるようです。(細めで、ズレがなさそうちょっと暗い)
IPAexGothic IPA系は綺麗で無難

テキストの文字の大きさは、基本設定→フォントのところで拡大縮小ができます
固定でサイズをきめるためフォントといっしょにサイズ指定してしまうことも可
多数のサイトをまわったので、正確性にかけるかもしれません、間違ってたらごめんなさい。

Bluefish


日本語に対応しており、メニューも日本語入力も問題なさそう
SublimeTextを苦労して入れるのは、HTMLを書く目的だったのでこちらのソフトに乗り換えてしまいました。
Gnomeでダーク設定している環境だとそれなりに使えます、バックアップファイルが元ホルダー内にできてしまい、HTMLのアップロードホルダーの編集後めんどくさいことに、設定がどこかにあるのだろか。
ハイライト表示や補完機能の色などすごくいいとは言いがたい。

Kde3-QuantaPlus

ウエブページをかくための専用ソフトのため、機能が豊富にあり便利そうです
問題は、日本語に対応しておらず、FTPの機能つきでローカルファイルを使わずサイト側に設定ファイルなどもおくっておくらしいので、使い方によってはいいかも?
機能を使うためには、翻訳と格闘することになりそうなのでパス

Filezilla


FTPクライアント、HPのアップ用に使ってます。(日本語対応)
機能もいっぱいあるのですがUPできる最低限の機能しか触ってません、しっかりと日本語なので使い方が比較的覚えやすい。(パスワードの保存と言う設定項目をいじらないと、毎回パスワードを入れる事になる)

パッケージ変換

Alien (beb,rpm,tar.gzなどを相互変換)
fakeroot (擬似的にルート)
ワンクリックインストールから入手
fakeroot alien --to-rpm ファイル名.bed (rpmに変換)
fakeroot alien --to-beb ファイル名.rpm (bebに変換)
fakeroot alien --to-tgz ファイル名.bebや.rpm (tar.gzに変換)
ルートでやるともんだいがあるらしいので、fakerootを使うのがいいらしい。
Dlするファイルがコンパイル済みの物と、ソースファイルのままなものなど、単純に変換すればいいというわけには行かず、ある程度勉強が必要そう
基本的にワンクリックインストールで探し、最終手段的な使い方になると思います。

カーネル(自身のPCに合わせてのビルド)

起動しなくなる可能性があります、多数のサイトを見て事前に情報を集めることをおすすめします。

必要なもの
kernelソース
開発環境
Kernel開発環境
Qt4開発環境
libqt4-devel
Qt4に関してはmake-xconfigを使ったGUIでの設定を使う場合に必要です、make menuconfigを使う場合はQt無しでできます。
まだ数回しか実行したことがないため、間違いが多いと思われます。
先に起動画面に複数のカーネルバージョンがあったほうがいいです、YaSTでソフトウエアー→パッケージグループ→複数バージョンパッケージ→kernel-defaultを選択した状態で、下の方の窓のバージョン(V)のタグで現在インストールされているバージョンが見れます。
複数のレポジトリがONになっていればそこのチェックを付けてやればインストールされます。
ソースも同じようにバージョンをえらんで落とせます。
正常に起動できるか確認、起動しているバージョンのカーネルをリビルドすることになります。
usr/src/linux/この中にソースカーネルがあると思われます、ここを直接いじることはあまりよろしくないとのことです、ホームにビルド用ホルダーを作りそこにソースカーネルを置き作業をすることが本来のやり方のようです。(HDDの容量が少なく別ホルダーを諦めました)
私はそのままこのホルダーで作業して手抜きをしております。
ホルダー内でコンソールを開き→SUとなり
make xconfig
おもにRT(リアルタイム)に関係する
Timer frequencyの設定を1000Mhz
CPUをCoer2(使っているPCのCPUにより変わります)
この2箇所だけ書き換えました、xconfigは、説明が多めに表示されるため、多少機能の理解にやくにたちます。
セーブして閉じます。
make
1時間以上かかる可能性あり。
make modules
モジュールメイク
make modules_install
モジュールインストール
make install
インストール、RAMドライブ生成と言われたら
mkinitrd
終了
再起動、
Nvidiaのリポジトリからドライバーをいれ、カーネルをカスタマイズ、とやって、起動に成功しました。

起動に失敗してしまった場合は、old(複数回installなどをやっているうちにoldまで書き換えたものになってしまう可能性がある) または触ってないバージョンのカーネルから起動してみてください。

Nvidiaグラフィックボードドライバー

公式ページ、追加リポジトリ、からリポを追加、Leap42.1の表示がないため、13のリンクに入り手前のディレクトリに行き、Leap42.1のレポのアドレスを調べ、登録
YaSTでNvidia検索、最新361.28を入れました、nvidia-computeG04,G04系がまとめて選択状態に、vdpauを追加で選びました。
純正ドライバーは綺麗ですねやっぱり。


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