リニューアル工事中
SublimeText3
必要なソフトLinux側
IBus
IBus-Mozc
Emacs-Mozc (必要か?なしでも動くような)
Sublime Text側
Package Control
Japanize
Theme-Afterglow
Tomorrow Color Schemes
ConvertToUTF8
Codecs33
追加パッケージをDLするプラグイン
日本語表示プラグイン
ConvertToUTF-8導入に必要
Tomorrow Color Scheme
これを入れないと正常にうごかないぽい
ConvertToUTF8のパッチ(MacとLinuxで正常にうごくようにする)
SublimeMozcInput 変換エンジン追加プラグイン(IBus-Mozc用)
メニューの日本語化も手を加える必要があり難しい、プログラムを書くためのソフトなので、ほとんどの部分をカスタマイズできる使い込めるソフトのため、素人の私にはもったいないきもします。
本職の方がこれがあれば他の使わないとか言うのも納得の拡張性。
多数の参考サイトさんがありいろいろ試して成功したときに入れたものです。
Sublime text 3を直DL(2015/08/15)
事前にLinux側で公式パッケージをDLしましたがバージョンが古かったと思われます、なので直DLで3をいれました。
Package Controlを導入、ネットでサポートページよりコピペしてきて(Ver2と3があります)、表示(V)→コンソール(Ctrl+Shift+`(@のキー))一番下の入力欄にペースト→Enterキーを押す。
Package Control(Ctrl+Shift+P)→開いた窓の一番上に検索文字を入れる、install→Package Control: Install Packageを選択
この中にJapanizeなどのパッケージがあります。
Mozcは追加のDL先を加える必要があり、Package Control:Add Repository→開いた窓に https://github.com/yasuyuky/SublimeMozcInput と入力して決定。
Package Control:Install Package にSublimeMozcInputが追加されているので選択。
変換のキーは Ctrl+\(右下ろのキー)
キー設定変更は、基本設定(N)→キーバインドーユーザをクリックすると新たなタブが追加され開くのでそこに
[
{ "keys": ["ctrl+space"],"command": "toggle_mozc" }
]
と書き込んで保存→タブを閉じる。
私の場合、Mozcのモードにしたあと小文字を入れたくなった場合F8で小文字F9で大文字F7でカタカナの変換、短い英数や小文字を打つときに使っています。
日本語にする場合Japanizeを入れたあと、基本設定(N)→Packageフォルダー(B)→この中にまず、Default と言うホルダーを作り→DLされたJapanizeフォルダーの中から、「.jp」の拡張子がついたホルダーを取り出し→先ほど作ったDefaultホルダー内に入れます(6個あると思います)→Defaultに入れたファイルのお尻の、「.Jp」を名前変更で取り除きます、これで表示部全体にJapanizeが適用されてると思われます。
PackageをDLするとこのホルダー(ホームの.config→sublime-text-3→Packages)に入ってるようです。
フォントの変更
基本設定→基本設定 ユーザ→開いたら{
"font_face": "Ricty Diminished Regular"
}
"スクリプト" の部分を追加 (他の設定がある場合 , が後ろに必要かも)
フォント名は各自のこのみですが、プログラム書き用、Ricty Diminished のレギュラーに設定する場合です。
Ricty Diminished で検索しDL、解凍後ttfファイルをクリックすると、フォント確認の窓とインストールボタンが出ますので、入れたものの名前を設定してください。
テキストの文字の大きさは、基本設定→フォントのところで拡大縮小ができます
多数のサイトをまわったので、正確性にかけるかもしれません、間違ってたらごめんなさい。
Bliefish
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